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もしもの事態は、突然やってきます。幾らあなたが健康体を自負しているといえども、数秒後には発作を起こしているかもしれない。その可能性は誰も否定できないのです。

海外サイト『Mail Online』によると、大手自動車メーカー『フォード』が、こういった不測の事態に備えるためのシステムを開発したとのこと。それを使えば、万が一あなたの具合が悪くなったり、また寝入ってしまったりした場合でも、車自体が運転を引き継いでくれるんですって。

『フォード』が未来の車に取り入れようとしているのは、センサーでドライバーの心拍数を測定し、離れた場所にいる医師が検診することをもできる、完璧な医療システム。すでにインドで、初期段階のテストはクリアしているのだそうです。

同社のチーフ開発ディレクターVijay Sankaran氏曰く、「シートやシートベルト、ハンドルに設置した、ドライバーの体温を計る赤外線センサー。それによって、発作にかかっているか否か、また眠っているかもしくは酔っているかなどを調べることができます」とのこと。

ドライバーの状態次第では、車がそのまま運転を引き継ぎ、安全な場所まで運んでくれるみたい。ここまでしてくれるだなんて、いざというとき安心!

自動走行する車が一般化される時代もそう遠くはない今、こういった車が出てくるのも必然なのでしょう。優れたバックアップシステムが、ドライバー、ひいては同乗者や歩行者を救う。今後の発展から目が離せませんね。

寄稿:Pouch
参照元:Mail Online(英文)

▼日々進化しているのですね……!
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