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夏といえば冷たいビール! ビールといえば飲み会にビアガーデン!! 次の日は最悪の二日酔い……。夏真っ盛りの今、すでにこんなパターンを経験している人がたくさんいるのではないだろうか。二日酔いは誰にとってもつらいものだが、なかでも「二日酔いで最も苦しむのは29歳」という興味深いデータが発表され、酒好きの間で話題になっている。

・もう若くないのに「まだ大丈夫!」
英レデンプション調査会社が、2000人の18歳以上のイギリス人を対象に飲酒についてアンケートをとった。そのうちの半数が25~44歳である。その結果、イギリス人の二日酔い平均時間は9時間45分で、もっとも長いのが29歳の平均10時間24分であることが判明した。

なぜ29歳が二日酔いで最も苦しむのかというと、もう若くもなくスタミナもないのに、それを認めずに「まだまだ大丈夫!」と飲み続けるからだという。

・二日酔いに苦しむ29歳の声
ひどい二日酔いで苦しんだ29歳の声を紹介しよう。

「週末出かけたら、月曜日でもお酒が抜けていないのを感じる」
「土曜に飲みに行ったら、日曜の夜8時ごろまで気分が悪い」
「週末に飲んだら、次の日仕事に行くのは無理。仮病を使って休んだこともある」

と、かなりの飲みっぷりのようだ。

・6割の人が「月曜日に二日酔いのまま出勤している」
また、イギリス人の自慢できない二日酔い事情も明らかになった。なんと6割の人が、「月曜日に二日酔いのまま出勤している」というデータが出たのだ。また1年のうち平均6日間も二日酔いが理由で会社を欠勤しているそうだ。

・泥酔中の醜態に大後悔
やはり泥酔中に恥ずかしいことをしてしまった人が多く、1割の人が以下のような醜態をさらしている。

「人前で裸になった」
「失禁してしまった」
「飲酒中に気分が悪くなっていたにも関わらず飲み続け、病院に担ぎ込まれた」
「SNSに自分の泥酔写真を載せたり恥ずかしい書き込みをして、後悔して削除するハメになった」

確かに30代に突入する前の29歳という年齢は、実年齢と自分の年齢感覚が折り合わない時期かもしれない。楽しむのはよいが、健康のためにもお酒はほどほどに!

参照元:Mail Online(英文)
執筆:Nekolas
photo:RocketNews24.