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あるアメリカ人男性は、24年前に手放した愛車をひたすら想い続けていた。その想いを知った彼の子どもたちが、父親のためになんとも粋なプレゼントをし、話題を呼んでいる。そのときのようすを映した動画「MACH 1 Surprise」は、子どものように無邪気に喜ぶ父と、親を想う子どもたちとの愛情に溢れており、見る人に感動を与えている

・初めて買った車との再会を24年間願い続けた男性
米インディアナ州に住むリック・ルッケビルさんは、初めて自分で買ったという愛車を24年前に手放して以来忘れられずにいた。彼が想い続けた車は、1972年式のフォード・マスタング・マック1だ。マック1といえば、映画『007』シリーズでも使用されるなど、銀幕にもしばしば登場して人気を誇ったアメ車のひとつである。

・父親の想いを知った子どもたちがサプライズ・プレゼントを用意
やむを得ない事情でこの車を売り払うことになったリックさんは、それ以降ずっと、また愛車に乗れる日が来ることを願い続けてきたという。家族にもその想いをたびたび話していたそうで、彼の強い気持ちを知った子どもたちが密かに父親へのプレゼントを用意したのだ。

・全米中から父親の過去の愛車を探し出す
子どもたちは、リックさんの愛車の行方を調査し、彼が24年前に手放したまさにその一台を全米中から探し出すことに成功。自宅から遠く離れたフロリダ州に住む持ち主の家を訪ね、事情を説明し、買い取らせてもらえるよう頼み込んだという。

・ついに愛車との24年ぶりの再会を果たす
彼らの熱意が伝わったのか、事情を理解してくれた持ち主の男性はその車を快く売ってくれたそうだ。その後、彼らは車を自宅の庭にこっそり止めて、父親を驚かせた。そのときのリックさんの喜びようは動画を見て確認していただきたい。

・念願の再会を果たした彼
愛車との24年ぶりの再会を泣きながら喜ぶ彼の姿に、きっとあなたの胸も熱くなることだろう。念願の再会を果たした彼は、その後さっそく妻とともにドライブに出かけたようだ。

参照元:YouTubeMashable(英文)