Treasure hunter braves chilly waters

夏といえば海。暑い日に行きたくなるのが海水浴だ。だが、「落し物」には気をつけなければならない。ハッと気づいたら指輪がない……なんてことはよくある話。そして、そんな海での落とし物を狙うのが、「トレジャーハンター」と呼ばれる人たちである。

彼らは金属探知機を持ちながら浜辺や浅瀬を歩き回り、価値ある財宝を探している。つまり「お金」が目的なのだが、今回ご紹介するトレジャーハンターはひと味ちがう。彼は30年もの間、誰かが落とした指輪を見つけては無償で持ち主に返すことを続けているのだ。

・無償で指輪を探す「リング・ファインダーズ」
その男の名はリチャード・ブラウン。彼は落とし物の指輪を見つける専門集団「リング・ファインダーズ」の一員だ。電話一本で駆けつけてくれるうえに、なんと指輪探しの料金は0円! リチャードの活動は動画「Treasure hunter braves chilly waters」にて確認できる。本当に海の中でも探しているぞ!

・2012年は10個、2011年は22個も返還
リチャードは2012年だけで10個、2011年は22個もの指輪を見つけだすことに成功。そんな彼の活躍に対し、海外のネットユーザーたちは「なんて素敵な人なんだ!」「無償でなんて、なかなか出来ないよね」「お金払ってでも見つけて欲しい」などと大絶賛している。

ちなみに、リチャードならびにリングファイターズが活躍しているのは残念ながらアメリカ・マサチューセッツ州のケープコッド近辺のみ。近い将来、日本版の「リング・ファインダーズ」が登場することを切に願うばかりである。うらやましい!

参照元:YoutubeHuffington Post(英語)

▼リチャードのインタビュー動画はこちらだ