mapping

世界中で行われた “プロジェクションマッピング” の動画集が紹介され、反響を呼んでいる。プロジェクションマッピングとは、立体物の形状に合わせた様々な映像を投影する技術のことで、以前ロケットニュース24で東京駅サグラダ・ファミリアで披露された様子を紹介した。

海外ニュースサイト「io9」には、「3D Projection Mapping promoting The Tourist in Dallas」をはじめとしたプロジェクションマッピングの動画が集められている。思わず息をのむほど幻想的なシーンも多数収められているぞ!

建物の窓がくるりと回転したかと思えば、壁面の一部が飛び出してくるように見えたり、建物自体が空間に溶け出していくように見えたりと、現実ではありえない光景が次々と浮かんでは消えていく。そして、なんと言っても投影された色とりどりの光が交錯していく様子は圧巻! ため息が出るような美しさである。

建築物に映し出されたダイナミックな3D映像と壮大な音楽の融合は、まさに新時代のアートと呼ぶにふさわしい。音楽と映像のすべてのタイミングがピタッと合っているため、目と耳の両方が引き込まれずにはいられない。みなさんも、ぜひ動画を見てプロジェクションマッピングの世界を体感してみてほしい。

参照元:io9(英文)、YouTube

▼テキサス州ダラスにあるホテルに投影された映画「The Tourist」のプロモーション・ムービー

▼2010年にロンドンで行われた「Vienna Now or Never night」というイベントの様子

▼ドイツで公開されたもの。巨大な手の動きにあわせて壁が立体的に動いているように見える

▼2010年にフランスのリヨンで映されたもの。手作り感があふれている

▼2010年にウクライナの独立19周年記念を祝って行われたもの

▼イギリスのジャージー島にあるモントルグイユ城に投影されたもの

▼ビール会社「カールスバーグ」のキャンペーンのひとつ。場所はロンドンのリバプール

▼オランダのロッテルダムでクリスマスシーズンに合わせて制作されたもの

▼2012年にアルメニアの首都エレバンが「世界の本の首都」に選ばれた記念イベント