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大小さまざまなブロックを組み合わせて遊ぶLEGO(レゴ)。幼児から大人まで幅広く楽しめ、何でも好きに創造できる奥深さから、世界中で愛されている玩具だ。

そのレゴで作られた世界最大モデルがニューヨークのタイムズ・スクエアに展示され、人々の熱い視線を集めた。映画『スターウォーズ』シリーズに登場する戦闘機、『Xウイング・ファイター』の実物大モデル! そこには、 なんと533万5200個のブロックが使用されているという。

・サイズだけではなく、制作・輸送のスケールもハンパない
レゴマスターと呼ばれる職人ら32人のチームで6カ月かけて制作したXウイング戦闘機は、高さ約3.3メートル、幅約13.4メートル、奥行き約13.1メートルという巨体だ。重さはブロックを支える鉄骨の骨組みを含めると約21トンにも及ぶ。チェコで組み立てられた戦闘機は、一旦34個のパーツに分解され、2隻の船で2カ月かけてニューヨークまで運んだのち、再び組み立てられた。

・公開セレモニーでは多くの観衆が熱狂
2013年5月23日にタイムズ・スクエアで行われた公開セレモニーには、スターウォーズのキャラクターに扮したファンらも集まり、戦闘機のお目見えと共に大きな歓声が上がった。

・リアルな造詣は圧巻そのもの!
Xウイングの特徴である4枚の翼や、コックピット下の魚雷ランチャーなど細部に渡って再現された戦闘機は、遠目には実物そのもの。しかし近くで見ると、多くのレゴブロックがびっしりと組まれており、まさに圧巻である。ちなみにこれまでの最大モデルは、200万個のブロックを使用したロボットだった。

・見逃した方、ご安心を
タイムズ・スクエアで3日間の一般公開を終えたレゴモデルは、同様の分解・組み立てプロセスを踏み、2013年いっぱいはカリフォルニアのレゴランドに展示されるとのことだ。興味のある方は、足を運ばれてはいかがだろうか。

参照元:Mashable.com(英文)、YouTube stitchkingdomsite

▼会場のスクリーンに映ったヨーダと観衆がフォースを送ると……
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▼レゴでできた戦闘機が登場!
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▼機体前部を下から見上げたところ。当たり前だけど全部レゴ!
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▼やっぱり全部レゴ
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▼公開セレモニーの動画はこちら