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あと少しでやってくるアツいアツい夏! そして夏の風物詩といえば、セミ!

きっと多くの人がセミの鳴き声を聞くと、「もう夏か~!」と季節の変わり目を感じることだろう。しかしこの感覚は、アメリカやヨーロッパの人たちにはなかなか理解できない。なぜなら欧米には、日本と比べてセミがあまり生息していないからだ。

日本に来て初めてセミを見た、初めてセミの鳴き声を聞いたという外国人も多く、我々にとって当り前の存在が、他の国の人たちにとってはかなり珍しい存在であったりもする。それでは、セミを全く見たことがない海外の人たちがセミの鳴き声を聞いてみたら、一体どう思うのだろうか?

セミを映した動画「Summer cicada sound and video」には、その鳴き声を聞いた海外ネットユーザーの感想が多数書き込まれている。つまりそれらの感想を見れば、セミの鳴き声が彼らの耳にどう聞こえているのかを知ることができるのだ!

・セミの鳴き声を聞いた海外ネットユーザーの感想
「今まで聞いたことがあるオナラのなかで、最も長いオナラ」(アメリカ)
「 “自然” の音だね」(アメリカ)
「美しい」(イギリス)
「セミがどんな姿をしているのかずっと疑問に思ってたんだ……これはとてもイカした夏の音じゃないか!」(アメリカ)
「テッカニン(ポケモンの名前)みたいだ」(メキシコ)
「こいつ、俺の嫁よりうるさい」(アメリカ)
「カワエエエエ!」(アメリカ)
「『ひぐらしのなく頃に』(アニメのタイトル)だ!」(ブラジル)
「セミはどうやってこの音を出してんだ?」(イギリス)
「俺の耳にはひとつの音楽に聴こえるよ」(アメリカ)
「見た目が怖い」(アメリカ)
「もしこの音を聴きながら毎朝起きられたら、自分の人生は永遠に幸せだろうなあ」(アメリカ)
「こいつは、お前を八つ裂きするために仲間を呼んでいるんだよ」(アメリカ)
「『ひぐらしのなく頃に』を観てたので、セミの音を聴きに来た」(ギリシャ)
「イライラする音だな」(サウジアラビア)
「つまり夏の音とは、虫のおならということか」(アメリカ)
「これは最も怖い昆虫だ」(アメリカ)
「『ひぐらしのなく頃に』だね!」(バーレーン)
「史上最高の音だわ!」(カナダ)
「俺はお尻からこれと同じ音を出せるぜ」(カナダ)
※( )内はコメント投稿者の居住国

ちなみに海外ニュースサイト「Huffington Post」によると、今年2013年に、アメリカ東部で「17年ゼミ」というセミが大量発生するらしい! ということは、人生初の「セミとの夏」を体験する人も多数出てくるということなのだろう。みなさんはセミとの夏、好き? 嫌い? どっち?

参照元:YouTube/sirmoosealot, Huffington Post(英文)
執筆:田代大一朗

▼こちらがその動画