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世界中で人気のファストフード店「ケンタッキーフライドチキン」。そのケンタッキーで、若者がフライドポテトを大量に注文している姿が激写されたそうだ。その数なんと50個! しかも彼らはポテトをトレイに広げ、さらに店内のテーブルに広げまくっていたのである。

この「ポテトパーティ」が行われたのは中国・浙江省の温州市。この日、青年6名が市内のケンタッキーに来店したそうだ。そして、フライドポテト50個を注文した。

それだけならまだいい。彼らは、他の客もいるなか、その場でポテトを机いっぱいに広げて食べはじめたのだ。山盛りにされたポテトは何か別の生き物のようだ。それにしても6人で50個とはちょっと多すぎないか? 

この画像にネットユーザーは

「すげー!!」
「ううっ、気持ち悪い」
「クレイジーすぎる」
「食べ物のムダだ!」
「でも食べ残しを持って帰ったのならいいんじゃない?」
「無茶しやがって」
「ポテトの乱(笑)」
「いいね!」
「私も参加したいなー、でもカロリーすごいよね(笑)」

と、賛否両論である。

青年らは、「そんな高いものでもないし、ストレス解消のためにやった」、「毎日毎日、会社で働きづめ。以前はあった趣味や情熱もやる気もみんな失ってしまった。だからポテトを食べるんだ!」と話しているそうだ。なお食べ残しは全て持ち帰って家で食べたのだという。

この件について、中国の社会科学の専門家は「ポテトの大食いとは悪くないストレスを解消ですね。若者はポテトが食べたかったというよりは、ただこうやって大勢で集まりたかっただけではないでしょうか? こういう“悪ふざけ”が生活に潤いをもたらすのは確かです」と話している。

専門家によると、海外には、トマトの大食い大会を実施し、社員の結束力を高め、ストレスの解消をはかっている企業すらあるそうだ。

この「ストレス解消法」について賛否は両論だ。だが、何より当事者の「働きづめで趣味や情熱もやる気もみんな失ってしまった」という声に共感をする人は多いのではないだろうか。このポテト事件は、現代人のストレスは大きいということの裏返しかもしれない。

参照元:Sina Weibo @南寧吃貨王ET Today
執筆:沢井メグ

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