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携帯電話、ゲームにパソコン……みなさんは日常的に目を酷使してはいないだろうか。近視はまさに現代病であると言える。

視力が低い人は、メガネやコンタクトレンズなどで視力を矯正している人が多いだろう。だが、視力がいい人は近視の人がどのような世界をみることができない。そこであるアーティストがそれを油絵で表現したそうだ。題して「近視の人には世界がこう見えている」だ。

このアートを発表したのは南アフリカのアーティストPhilip Barlowさんだ。まずは彼の作品を見ていただきたい! 一見、風景画であるがどの絵も輪郭が甘い仕上がりだ。写真のピントが合っていないとは少し違う。全体的にボンヤリとしているのだ。

また、絵の中では街灯の明かりが大きく広がって見える。人が歩いているのは確認できるが、具体的な表情はボヤっとしていてよく見えない。そう、これが近視の世界なのである。記者(私)の視力は、両目とも裸眼は0.1以下だ。裸眼で見たときの見え方はPhilipさんの作品にとても近いように思う。

近視はゆっくりと進行していくものだ。「あっ」と気がついたときにはもう遅い。Philipさんの作品はある意味幻想的で美しい。しかし、実際の見え方がこうなってしまうのは、日常生活において困ってしまうのではないだろうか。今、メガネやコンタクトをしている人も、裸眼でしっかり見えている人もこれ以上悪くならないように目のケアを十分に行っていきたいものである。

参照元:Philip Barlowa(英語)、宅宅新聞(中国語)

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