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仕事や人間関係など、多くのストレスにさらされている現代女性の皆さん。ふと鏡を覗いて、自分の疲れた顔にギョッとした経験はないだろうか。

ある統計によると、平日就業の女性が一週間で最も老けて見える魔の時間は、「水曜日の15時30分」だという。

調査を行った英国の美容機器会社セント・トロペス社は、仕事のストレスが蓄積し、週末のアルコールの影響などが出るタイミングが水曜の午後に重なるためだとしている。

以下は、「働く女性の一週間」を調査した結果をまとめたものだ。( )内の数字はYESと答えた解答者の割合。

・月曜日の夜は寝付きが悪かったり、悪夢を見やすい(37%)
・水曜日に最もストレスを感じやすい(12%)、水曜の午後に最も疲れを感じる(66%)
・月~金では金曜日が一番好きだ(60%)
・週末はお酒を飲んでストレスを解消する(46%)

同社の美肌研究家ニコラ・ジョス氏はこの調査結果から、働く女性が水曜日の午後に最も老けて見える理由を次のように推察している。

・週末に摂取したアルコールの毒素や糖分が美容に影響をもたらすのが、約72時間後である
・休みが終わって職場に戻る月曜日の夜は眠りが浅くなりやすく、その影響が肌に現れるのが約48時間後である
・もともと午後は集中力が途切れて仕事にミスが出やすい上に、水曜日は週明けからのストレスが蓄積する

つまり水曜の午後は、仕事のストレスを感じやすい、他の日の飲酒や寝不足などのしわ寄せが出やすいなど、女性を老け込ませる様々な要因が重なる時間帯ということだ。

ジョス氏は、「肌細胞の回復のためには、1日7~8時間の良質な睡眠が大切です。寝過ぎてもむくみますから、適度な睡眠を取りましょう。また、水曜の夜はスキンケアがおろそかになりがちという調査結果も出ています。気持ちの荒んだ時こそ、肌をいたわりたいものです」とアドバイスを送っている。

働く女性のみならず、日常生活にストレスはつきもの。上手に付き合い、いつまでも若々しい自分を保ちたいものである。

参照元:DailyMail(英文)

photo:Rocketnews24.