気がつけば、いまはもう秋。紅葉やハイキングが楽しい時期になってまいりました。でも油断は禁物、一歩間違えれば大惨事につながるのが自然というもの。このところ、都心からのアクセスの良さで注目されている奥多摩地域でさえ、毎年40件ほどの遭難事故が起き、4~5名の方が亡くなっているのだとか。

サバイバル時の最大の生命線は、飲料水の確保。なんといっても人間は、水さえあれば数日間食料なしで生きられるのです。かといって、不用意に生水を飲むのは危険。そこでご紹介するのが、この「LifeStraw (ライフストロー)」です!

ライフストローは、米タイム紙がその年を代表する発明に贈る「インヴェンション・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた実力派。使い方はいたって簡単。キャップを外して、普通のストローの要領で「ちゅーっ」と吸うだけです。余計な準備も付属機器も一切なし。これを通すだけで、川や湖の水はもちろん、ぬかるみに溜まった泥水だって飲めちゃうというから驚きです!

普通のストローよりは多少かさばる形状ですが、重さはたった2オンス(約57グラム)。内蔵のフィルターが、水中に含まれる99.9999%のバクテリアと、99.9%の寄生虫を除去。最大約1000リットル分、何度でも使えます。しかもフィルターに化学成分は一切使用していないという素晴らしいスペック。

気になる価格は、海外の現地価格で24.49米ドル(約1900円)ほど。たった2000円足らずで急場の飲料水が確保出来るなら安いものです。先の大震災を経験し、水のありがたさを誰もが痛感したここ日本では、アウトドアどころか一家に一本常備しておきたいアイテムですね!

寄稿:Pouch
参照元:blessthisstuff.com(英文)

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