次期iPhoneの発売が待たれるなか、ドックコネクタが小さくなることが噂されている。現行の30ピンから19ピンにサイズダウンし、見た目もすっきりするようなのだが、現在の対応機器と互換がなくなるのではないか? と心配の声をあげている人も少なくない。イタリアのIT系サイトは、その不安を払拭してくれるような情報を提供している。それによると、ドックコネクタに専用のアダプタが用意されるかもしれない。さらに、「microUSB」とも互換がとれるようになるかもしれないのだ。

イタリアのサイト「melablog.it」によると、次期iPhoneは19ピンのドックコネクタを採用するものと見ている。そのうえで専用アダプタを装着することで、現行の30ピンのコネクタの装着も可能ではないかというのだ。

またmicroUSBにも機械的にも電気的にも互換性を持つとの見方をしている。これにより、現行コネクタを使用できるだけでなく、microUSBのコネクタも使用可能になるかもしれない。ちなみにアップルはヨーロッパでの充電規格統一に合意している。したがって、まったく独立した新コネクタを採用する可能性は薄い。

とはいえ、毎度ながらこの情報は「噂」の域を出ないので、発売までどうなるかわからないだろう。microUSBと互換してくれると、持ち歩くケーブルが減るという人もいるはず。とにかく、続報を待ちたいと思う。

参照元:melablog.it(イタリア語)