以前の記事で、次世代iPhoneのディスプレイは4.6インチになるかもしれないとお伝えした。すでに部品の調達は手配されているものと見られており、従来のiPhoneと比較すると約ひとまわり大きくなる可能性がある。

しかも名称は「iPhone5」ではなく、「NewiPhone」(新しいiPhone)になるかもしれない。イタリアのデザイナーがすでに報じられている情報を元に、モックアップ(電子機器のテスト用に作られた模型)を公開しているのだが、これがなかなか魅力的な見立てとなっている。

モックアップをデザインしたのはアントニオ・デ・ローザ氏だ。彼は2012年1月に、これとは別に「iPhoneSJ」と名付けた次世代モデルのデザインを公開している。SJから約2カ月を経て、最近の情報を加味した新たなモデルを公開するに至った。

これが現実のものになるかどうかは不明だ。しかしながら、想定される4.6インチディスプレイが実現されれば、彼のデザインに近いものが出来上がるのではないだろうか。

ちなみに彼は、ホームボタンがなくなり「ドック」(ホーム画面下に表示されているバー)に組み込まれると考えている。本当にそうなれば、本体表面はかなりスッキリするだろう。

これが実用化されるかは別にして、とても優れたデザインではないだろうか。iPhoneでなくても、こんなスタイリッシュなスマートフォンなら需要があると思うのだが。

参照元:ADR studio(英語)