たとえば頼れる人が誰もいない海外で、インターネットも使えない状況でトラブルに巻き込まれた場合に、あなたはどうやって対処するのでしょうか? また高速道路上で車が故障したり、子どもがケガをしたときにどうしたら良いかご存知でしょうか?

これらの対処方法を教えてくれる画期的なアプリが登場しました。これさえあれば、「いざ」というときに助けになってくれるはずです。

東日本大震災から約1年を経た2012年3月8日、株式会社損害保険ジャパンはiPhoneで好評を得ているアプリ「トラブルCh」のAndroid版をリリースしました。

このアプリは緊急時対策用にしっかりと設計されており、「自動車」、「海外旅行」、「生活・趣味」の3つのテーマの専門家のアドバイスが掲載されています。また、位置情報と連携し空港やゴルフ場、海水浴場などに近づくと想定されるトラブルの解決方法を『※ジオフェンシング技術』を使用して事前に教えてくれるのです。

※ジオフェンシングとは?
地図上に仮想的な境界(フェンス)を設定して、特定の場所に入ったり出たりすると決められた処理を自動的に行う位置情報サービスで、近年注目されている技術です。

さらに保険証や車検証、滞在ホテルの連絡先などを画像で保存して一元管理できる「いざフォト」という機能を備えており、これひとつで安全管理のすべてを担うことができます。

しかもネットが通じない環境でも使用することが可能、嬉しいことにアプリは無料です。震災から1年、あらためて防災の意識が問われています。これを機に安全管理を見直してみてはいかがでしょうか。

写真:Rocketnews24
参照元:トラブルCh(Androidアプリ)

▼ ジオフェンシング機能を使った画面

▼ こちらがアプリ「トラブルCh」

▼ 緊急連絡先一覧

▼ 海外旅行時のトラブル解決法

▼ 「いざフォト」で大事な情報を一元管理できる