あらかじめ断っておきます。あなたはきっとこの動画「Sir Sneaky」を二度見してしまうことでしょう。「見落とすことはよくある」と英語で切り出す男の話に注目してください。彼がすべての言葉を言い終えるときに、あなたはハッとさせられるはずです。

この動画は、ケープタウンの拠点を置く南アフリカの大手保険会社「Santam」のCMです。ディレクターを務めたディーン・ブルムバーグは、映像のなかにさりげなくトリックを仕掛けました。

語り手を演じるサー・ベン・キングズレーは次のように語っています。
 
「見落とすことはよくある。すぐ目の前の物事を見落とすのは、人間のひとつの性質だ。もし仮に保険契約書に目を通すとしよう。細部にまで目を配り、非常に注意深く「どこまでが補償範囲なのか知りたい」というあなたなら、確認を怠るはずがない。

大切な何かを見逃してはいないか? 見落としてはいないか? 契約内容のすべて、各項目の細部に至るまで……。その答えははい? それともいいえ? もしかしたら?」
 
誘うような質問をした後に、ベンは驚くべき事実を明かすのです。その答えは、ご自身の目で確認してください。どうしてもわからないという方は、こちら( http://goo.gl/Z6tZJ )に掲載しています。それにしても、よく出来た映像ではないでしょうか。もしもこの動画を人に勧めるときには、大事な部分は内緒ですよ。

参照元:vimeo Bouffant.tv

▼ こちらが「注意」をテーマにした保険会社のCM