タトゥー(刺青)を体に入れると、簡単に落とすことはできない。海外では比較的タトゥーに対して寛容な国もあるのだが、日本では銭湯の入浴を断られたり、海水浴では周りに配慮しなければいけない場合もある。

最近海外のインターネットユーザーの間で、人気キャラクターをアレンジしたタトゥーの画像が話題になっている。このタトゥーは2つのまったく異なる作品のキャラを合体させたものなのだが、はっきり言ってどっちつかず。「何がやりたいんだコラッ!」と、思わずいら立ってしまいそうなほど、無理やりな合体なのだ。

このタトゥーは、米フロリダ州・オーランドのタトゥーショップ「キャスト・アイアン・タトゥー」で彫られたものだとか。同ショップは来店者に施したタトゥー作品を、インターネット上で紹介している。

話題になっているのは、SF映画『スター・ウォーズ』に登場するロボット「R2-D2」と、人気アニメ「ポケットモンスター」のピカチューを合わせた「PIKA-D2」という謎のキャラのタトゥーだ。おおまかな外観はR2-D2が基礎となっているようなのだが、全身は真黄色、おまけに長い耳と尻尾が飛び出している。

どうして、R2-D2だけではダメだったのか? またなぜ、ピカチューだけにしようと思わなかったのか? もしかしたら、このタトゥーを希望した人は、この2つのキャラの「夢の出会い」を実現したかったのかもしれない。しかし、無理やりな合体キャラであるために、どっちつかずの印象を拭い去れないのだ。

キャラをそれぞれ描けば、2倍楽しめたはずなのに……。描き直すのは簡単なことではない、彫ってもらった人物が、後悔していないことを願うばかりだ。

参照元:NEATORAMA(英語)