もうすぐクリスマス。プレゼントやクリスマスカードを準備している人も多いのではないだろうか。カードの発送は通常、12月中旬から25日の1週間前とされている。

最近、プエルトリコのとある市の市長が親しい間柄の人たちに送ったクリスマスカードが、海外のインターネットユーザーの間で話題となっている。というのも、この市長が家族と撮影したカードには、ヒョウがガゼルの首に食らいついているというもの。平和的な家族の肖像と相反して、『殺戮(さつりく)』をイメージさせる恐ろしいものなのである。

このカードを送ったのは、北東部に位置するサンフアン市の市長、ジョージ・サンティーニ氏だ。彼は家族と野生生物博物館に訪れた際の写真を、カードに用いた。

だが、平和な家族の様子とは裏腹に、カードの中央にはガゼルの喉笛に食らいつくヒョウの姿が。穏やかなクリスマスの雰囲気はぶち壊しである。

本来欧米では、クリスマスカードは年賀状の意味合いを兼ね備えている。もしあなたの家に、このような年賀状が届いたなら、きっと衝撃を受けるに違いないだろう。

もう少し和やか写真を採用した方がよかったのではないだろうか……。受け取った人も、相当驚いたはずである。

参照元:The Deacon’s Bench(英語)