いまだに高い人気を誇るロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジー7』のリメイク版が制作されていることが判明した。この作品はのちの同シリーズに多大な影響を与え、日本だけでなく海外でも高く評価されている。

最近、海外のファンがリメイク版の制作を行っていることを明かし、そのプレイ動画の一部をYoutubeに公開した。しかも、ホームページには、PCダウンロード用のショートデモまで公開しているのである。

この作品は、スクウェア・エニックス(当時スクウェア)が発売したプレイステーション用のゲームだ。全世界で約400万本を売り上げ、名作としていまも語り継がれている。シリーズは現在も新作が発売されており、スマートフォン・携帯電話アプリとして移植作品は登場しているのだが、公式のリメイク版は現在も発売されておらず、おそらく今後も登場することはないだろう。

最近海外のファンが、同作リメイク版「FINAL FANTASY VII REMAKE」の開発を行っていることが明らかになった。この作品は「Unreal Engine 3」と呼ばれるゲームエンジンを使って制作された作品である。Youtueにはすでにそのデモが公開されており、その動画を見ると、オリジナルの世界観を忠実に再現していることを確認できる。

しかし、若干動きがカクカクしている印象を否めない。また、ショートデモをダウンロードしてみたのだが、キャラを操作できるのはほんのわずかなシーンだけであり、アッという間にデモンストレーションは終わってしまう。

いずれにしても、現在開発途中とのことなので、完成を楽しみに待ちたいと思う。カクカクした動きであっても、全編を再現したとしたら、すごいことではないだろうか。

参照元:FINAL FANTASY 7 REMAKE(英語)