何かと話題を呼んでいるiPhone4Sの音声アシスタント「Siri」。とあるプログラマーは、自身で開発したツールを用いて車のエンジンをかけることに成功している。今後はさらに、さまざまな分野で用いられそうなのだが、残念なことに日本語の対応は2012年になるとのことだ。

ところが海外のウェブサービスを利用すると、あたかも日本語に対応しているかのような画面を見ることができることが判明した。その画像を見るとSiriが「Konnichiwa(こんにちは)」と答えているではないか! これは一体どういうことなのだろうか?

実はこれは、Siriの発言をウェブ上だけで再現するジェネレーター「ifakesiri.com」を利用したものだ。テキストの入力画面で、「Me」(自分)とSiriの発言をあらかじめ入力しており、「CREATE YOUR SIRI CONVERSATION」を押すと、先ほど入力した会話がiPhone4Sライクに反映されるのである。

いろいろ試してみたのだが、入力は半角英数にのみ対応しているようだ。来年の日本語版の登場が待てないという方は、せめて画面だけでも日本語Siriを楽しんでみてはいかがだろうか。画面を見たからといって、アシスタントとして機能してくれる訳ではないのだが、なぐさめくらいにはなるだろう……。

参照元:ifakesiri.com

▼ 「Me」と「Siri」の発言をあらかじめ入力し、「CREATE YOUR SIRI CONVERSATION」