2011年10月5日、突如としてこの世を去ったアップル社の前CEOスティーブ・ジョブズ氏。彼の死後すでに1カ月以上が経過したのだが、その間にも同社を取り巻く環境は刻々と変化している。

彼が亡くなる前日にiPhone4Sが発表され、10月14日発売。世界中で注目を集め、売り上げを堅調に伸ばしている。一方でバッテリー問題が解決せず、「iOS5.0.1」にアップデート。だが、いまだに問題解決に至らず、同5.0.2をリリースするのでは? と言われている。

また、彼の伝記も発売されている。これらの出来事が、彼の死からわずか1カ月程度で起こっているのである。彼が生きていたのなら、さまざまな出来事にどう対処したのだろうか。そして、彼は人生を通して、何を伝えようとしたのだろうか。改めて考えてみたい。

最近、インターネットユーザーの間で「スティーブ・ジョブズが僕らに伝えたかったことって何なの?」という話題が取りざたされていた。今振り返ってみて、彼は何を伝えたかったのか。以下がネットユーザーそれぞれが導き出した答えである。あなたはどう思うだろうか?

・ ネットユーザーが考える、ジョブズの伝えたかったこと

「口だけで金を儲ける方法」
「働け」
「ハゲと癌を治す方法はない」
「とっくりは温かい」
「ガラクタでも見栄えよくすりゃ売れる」
「別に伝えたいことなんてないよ」
「同じ服を着続けていると、世の中の変化がわかる」
「ものづくりよりマーケティングが金儲けにとって大事ってこと」
「ハゲは金では治らない」
「ハゲは治らないどんなことをしても」
「ベジタリアンでもガンになる」
「ガンは怖い」
「プレゼン上手けりゃなんとかなる」
「勝てば官軍」
「治療は早めにしろ」
「『お前のものはオレのもの』、つまりジャイアニズム」
「ハゲは治らないということ」

……など。彼の頭髪を扱う発言が相次いでいるのだが、そのことについて真剣に振り返ってみると、残念だがジョブズ氏が存命でも、現代医学でハゲの根幹的な治療はいまだに果たされていない。つまり、ハゲは治らない。今、仮に生きていたとしてもジョブズ氏はハゲのままだ。これは曲げることができない真実なのだ。

そこから考えてみると、彼は「ハゲは治らない」を伝えたかったのだろうか? この疑問を尋ねるべき相手は、もういない……。

参照元:2ch

Photo:rocketnews24.