アップル創設者であるスティーブ・ジョブズ氏の死去直後、爆発的なスピードで世界に広まったのが『アップルマークとジョブズ氏が融合した白黒のアップルマーク』だ。

デザインしたのは香港在住の19歳デザイナー、ジョナサンマック氏。アップルとスティーブ・ジョブズ氏の関係を極限までシンプルに表現した、極めて秀逸なデザインである。

だがしかし。忘れてならないのがジョブズ氏と一緒にアップルを作り上げた共同設立者のスティーブ・ウォズニアック氏である。通称ウォズ。また、同時に忘れてはならないのが、虹色のカラフルなアップルマークである。そんな2つの初期アップルをモチーフにしたアップルマークが話題になっている。

デザインしたのはアンドラ公国在住のローラン・ボウォーリ氏。彼は「ウォズニアック氏をジョブズ氏と同じくらいに重要な人物である」と思い、この虹色リンゴをデザインしたのだという。もちろん、香港デザイナーのジョナサンマック氏が作った白黒ジョブズアップルマークに影響を受けたのは言うまでもない。また、ジョブズ氏単独バージョンとウォズ単独バージョンも公開されている。

ボンダイブルーの初期型iMacが発売される以前の、ベージュ色した重厚なMac(マッキントッシュ)を使っていた人ならば、おそらく虹色マークにも相当な思い入れがあることだろう。そして昔を思い出す。OS8、OS9.2.2……たまには「漢字Talk」をネタにトークするのも良いのかも知れない。

参照元:Flickr laurentbourrelly

▼ウォズ単独バージョン

▼ジョブズ単独バージョンも