このほど米軍需製品メーカーが、従来の重機械に革命を起こすような画期的なマシンを発表した。そのマシンは巨大な2つのアームを持っており、これを操作することにより、土木作業をスムーズにこなすことができる。しかも今までの重機のようなレバーやボタンはなく、操作技術を習得するためのトレーニングも不要、誰でも簡単に操縦できるというのだ。まさにモビルスーツと呼ぶに相応しいマシンではないだろうか。

このマシンを開発したのは、軍需製品メーカー「レイセオン・グループ」の「サルコス社」だ。同社は過去に、装着するだけで驚異的な力を発揮できるパワードスーツなどを開発していたのだが、この技術を応用してまったく新しい重機械を誕生させた。

もっとも大きな特徴は、マシンに備え付けられた2つの巨大なアームだ。これにより従来の油圧式ショベルやブルドーザーでは困難であった、細やかな作業を行うことができる。また操作のために特別な技術を必要とせず、直感的に扱うことができるのも魅力のひとつである。

これはもう人気アニメ『ガンダム』に登場するモビルスーツといっても過言ではないだろう。映画『マトリックス・レボリューションズ』に登場する2足歩行型マシン「アーマード・パーソナル・ユニット(APU)」にも近いかもしれない。

なお、実用化については未定だ。いずれにしても、世界の土木作業および建築作業に革命的な変化を起こすに違いないだろう。

参照元:Youtube Thisonestrouble