ニューヨーカーの間で密かに人気のレストランバー『BENTO BURGER』(弁当バーガー)。ここは日本の弁当タイプのハンバーガーを「弁当バーガー」として提供しており、毎日、多くのニューヨーカーや日本好きが集まって弁当バーガーに舌づつみを打っている。

弁当バーガーとは具体的にどういうものなのか? 弁当箱のようなかたちのプレートにハンバーガーの具が盛りつけられており、そのまま単品で食べてもいいし、ハンバーガーとして自分でサンドして食べてもいい。

簡単にいえば、ハンバーガーを分解して弁当箱に盛り付けしたものが弁当バーガーなのである。ハンバーガーの具以外の料理も盛られており、ビネガー風味のサラダやフライドポテトも盛られている。

ハンバーガーの肉や焼き方を選ぶことができ、記者はオーソドックスなビーフを選択。焼き方はミディアムレアで注文した。そして食べた感想を結論から言うと、絶品である。肉汁タップリでありながら繊細な味をしており、信じられないかもしれないが、今までロサンゼルスやニューヨークで食べてきたどのハンバーガーよりも美味しいと感じた。

正直なところ、弁当バーガーにはあまり期待していなかった。単に弁当箱に盛り付けしたハンバーガーであり、味は適当なんじゃないかと予想していたのも事実である。しかしその予想ははずれ、最高に美味しいハンバーガーを堪能できた。毎日食べたい弁当バーガー。ニューヨーカーがハマるのも無理はない。

ちなみに、この店舗の内装は映画『ブレードランナー』をモチーフにデザインしたものとのこと。関係ないが、店員の女性3人は全員ホレボレするほどの美人だった。美女に会うため……、じゃなくて弁当バーガーを食べるためにまた行きたいと思う。

写真: RocketNews24.
Coverage: Kuzo
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