世界のゾンビの動向が気になって夜も眠れないあなたに朗報だ! 米オックスフォード大学の研究者らが、Googleキーワード検索を駆使して画期的な地図を公開した。その地図とは、世界中の「ゾンビ」に関する情報を視覚化するというものだ。地図上のデータからゾンビに関する意外な事実が判明したぞ!

地図の製作を手がけたのは、同大学インターネット研究所のメンバー、マーク・グラハム氏、テイラー・シェルトン氏、マシュー・ゾック氏、モニカ・スティーブンス氏の4名だ。彼らは、ネット上のさまざまな情報を視覚化する研究を進めている。

最近注目されているのが、世界中のゾンビに関する情報の収集だ。これは、Googleのキーワード検索を使って、ゾンビという単語がどこから発せられたものなのかを地図に表示するというものである。

彼らの研究結果から、ゾンビに関する情報はアメリカとヨーロッパに集中しており、そのほかの国々ではほとんど見られないことが判明した。「ゾンビ」という言葉の起源はアフリカ(コンゴで信仰される神「ンザンビ(Nzambi)」に由来する)であるにも関わらず、ほとんど地図上で見られないのである。

このことからマーク・グラハム氏は、ゾンビを意味する別の言葉を用意することが必要ではないかと指摘している。また仮にゾンビが大発生した場合には、この地図が役に立つとも述べているのだ。

いずれにしても彼らの研究結果が、いざというときに人類に貢献することは、言うまでもないだろう。

参照元:theguardian(英語)