運命に引き寄せられたかのように出会い、魅かれあい、恋に落ちたふたり。どれだけ情熱的な恋の始まりだったにせよ、徐々に相手に魅かれて行くような恋愛だったにせよ、時がたてば、付き合い当初のトキメキは色あせてしまうもの。

ということで今回は、冷め切った関係をアツアツに戻すこともできる「いつまでもラブラブでいるための15の方法」をご紹介したいと思います。

1:毎日キスをする
毎日キスをするカップルほど関係が長続きするという調査報告があります。街角の娼婦とリッチでダンディな紳士が結ばれる現代版シンデレラストーリー、『プリティ・ウーマン』を思い出してみてください。ジュリア・ロバーツ扮する娼婦が、「体は許してもキスは許さない」というルールを守っていたことからも分かるように、真の愛にはセックスよりもキスが重要なことがあるのです。

2:ホラー映画を一緒に見る
恋愛の初期段階、つまりラブラブのときは、脳内でアドレナリンが大量発生します。それと同じように怖い映画を見たり、怖い体験をしたときもアドレナリンは大量発生するそうです。暗い部屋の中、一緒にホラー映画を見てドキドキする時間を共有してみましょう。

3:ピロートーク
同じベッドに横たわり、ささやきあう。ただそれだけのことですが、実はこの行為には奇跡を起こす力があります。週に1回でも良いので、夜中のスポーツ観戦や子供との添い寝を禁止する日を作り、同じ時間にベッドに入ってみてください。

4:サプライズ
「彼の好きなアーティストのチケットをこっそり用意して、何気ない場所に置いておく」や、「彼女に目隠しをして、ドライブに連れて行き、景色の素晴らしい場所で目隠しをはずす」など、ちょっと工夫したサプライズを試してみてください。突発的なサプライズには、自然な媚薬効果があります。気持ちが高ぶった後は、再び目隠しが役に立つ可能性だってあるかもしれません。

5:話を聞き出す
人は誰かを好きになったとき、相手のことを「もっと知りたい!」と思うもの。パートナーとの関係悪化の原因の1つとして、コミュニケーション不足がよく指摘されます。たとえ会話があったとしても、その話題が「子供」、「飼い犬の予防接種」、「お金」に関してのみだとしたら要注意。聞き上手な「彼」や「彼女」であることを心がけ、閉ざされた相手の心を開いてあげるように心がけてください。

6:ムチ1回にアメ7個
相手の欠点を指摘したり、不満を言うのは簡単なこと。しかし、「褒めて育てる」という言葉は子育てに関してのことばかりではありません。けなしてばかりだとパートナーとの関係にも歪みが生まれてしまいます。ある調査によると、1つの否定的な言葉を補うのに7つの肯定的な言葉が必要だそうです。相手の良いところに目をむけて、たくさん褒めてあげましょう。

7:スキンシップ
会話をすることだけがコミュニケーションではありません。超多忙だった1日の終わりや、何か心配事が発生したときは、だまって「ぎゅうっ」と、ハグをしてあげてください。手を握ることでもOKです。こうしたスキンシップは愛を伝える上で大変重要。相手を大切に思っていれば、自然に出来る行為です。

8:忘れていた情熱を取りもどす
パートナーがいなかったとき、あなたはどんなことを心の底から楽しんでいましたか? 楽器の演奏やスポーツなど、時間があるときに思う存分楽しんでいた事柄を、今度は2人でやってみてください。

たとえば、彼に合わせて一緒にドライブをし、今度は、彼女に合わせて音楽フェスティバルに行くといった具合です。何かに情熱を注いでいる姿をお互いに見せ合うことで、相手の魅力を再確認できる可能性があります。

9:友達に戻る
酔っ払ってジョークを飛ばしあったときのことや、夜中の長電話でお互いの理解を深め合ったときのことを覚えていますか? あなた達は恋人同士であるだけでなく、とても気の会う友達同士でもあったはずです。友達に戻ったつもりでパートナーに接し、相手のどんな部分を好きになったのかを再確認して見てください。

10:時間をかけて、もう一度口説き落とす
いわゆる「セックスレス」の関係が長く続いているのなら、時間をかけて「その気」にさせてみましょう。まずは美味しいワインとちょっと豪華なディナーを共にします。そこで面白い話題を提供し、相手を笑わせてみましょう。

打ち解けてきたら今度はちょっぴりドキッとするようなセクシーシグナルを送ってみます。相手の性的な趣向は付き合い当初と変わっている可能性があります。まだ相手のすべてを知らない頃の気持ちに戻り、じっくり時間をかけ、もう1度、彼、もしくは彼女を落として見ましょう。

11:本を朗読する
いわゆる「読み聞かせ」でお互いの心の交流を深めることができます。ベッドの上でも、公園でのピクニックでも良し。どこかリラックスできる場所でお互いの愛読書を交互に朗読しあってみましょう。少しスパイスを利かせたい場合は、ちょっぴりエッチな本にトライしてみるのも良いでしょう。

12:一緒に楽しめることをする
仕事でくたくたになって帰ってきた日には、何もせずにボーっとテレビを見ていたくなりますね。けれど、毎日テレビにはりついてばかりでは、パートナーとの絆は深まりません。週1でも良いので、テレビ禁止デーを作り、ゲームやトランプなど2人でできる遊びをしてみましょう。同じように、一緒にできる新しい趣味をみつけ、共通の話題を作ることも大切です。

13:一緒に笑う
笑いが健康の万能薬であるように、パートナーとの関係を良好に保つためにも「笑い」は重要です。笑うと、脳の中でエンドルフィンと呼ばれる脳内麻薬が作用し、多幸感をもたらします。さらに、「一緒に笑うこと」は人との絆を深める強力な作用があるのです。冗談を言ったり、すべらない話をするのが苦手であれば、お笑いを一緒に見るのも有効でしょう。

14:可愛いがる
何だかんだカッコつけたって、男も女も、子供のように可愛がられることを嫌う人なんていません。人肌に触れることは安心感をもたらし、血圧を下げ、免疫システムを高める効果があります。その肌が愛する人のものであれば効果は倍増。セックスのプレッシャーを感じさせずに「マッサージをしてあげる」、「髪を洗ってあげる」、「膝枕をしてあげる」などの行為を通して、子供をいつくしむように、相手を可愛がってあげてください。

15:わだかまりを解消する
会話がなくなってしまったり、スキンシップがまったくなかったり……。パートナーと親密でなくなってしまった背景には、何か潜在的な問題が隠れている場合が多々あります。相手に憤りやイライラを募らせているのなら、その問題を解決しましょう。

ことを荒げたくないために自分の感情を抑えることは、良い関係を長く築いていくためには逆効果です。ゆっくり話せる時間があるときに、正直に、やさしく、そして問題の責任を自分も半分負う覚悟で、本音で語りあって見ましょう。

もちろん運命の人がこの世に1人だけかなんて分かりません。「運命」に出会うための「別れ」が必要なことがあるのも確かです。ただし、「運命の関係は一緒に築いていくもの」だということも忘れずに、上記の方法がちょっぴりでもお役にたてたら幸いです。

参照元:style.uk.msn.com(英文)

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