2011年10月に発売されるとの噂があるアップル社の「iPhone5」。9月に入ったのだが、いまだ正式なアナウンスはなく、発売を待ち焦がれている人も多いのではないだろうか。そのiPhone5の新たな情報が入った。その情報とは同機のサイズに関するものだ。

発売日が不明なのにも関わらず、中国のネット通販サイト「アリババ」にケースが出品されていることが発覚した。ケースは1つや2つだけではなく、かなりの種類が出品されているという。すべてのケースに共通しているのは、かなりの薄型であること。iPhone4では幅が厚すぎて入らないようだ。このケースを見る限り、iPhone5は第4世代のiPodTouch並みに薄いと予測されている。

この情報は、中国のIT情報サイト「M.I.C gadget」に掲載されていたものだ。同サイトが8月31日にこの内容を報じたところ、瞬く間に海外のサイトで話題となっている。

iPhone5の仕様については、すでに一部情報が流出しているようなのだが、いずれも根拠が不明確で「噂」の域を出ていない。今回の情報も、真実のほどは疑わしいのだが、iPhone4よりも薄くなるのでは? との予測は当初からネットユーザーの間でされてきた。それだけに、「信憑性が高いのでは」との指摘もある。

しかしながら、模造品やニセモノが流通する中国の通販サイトだけに、慎重な意見も少なくないようだ。ちなみに、昨年9月に「iPhone5はカードのように薄くなる」との情報もあったのだが、これは間違いではなかったのかもしれない。

果たして、本当にiPodTouch並みに薄くなるのだろうか? 早く製品に関する正確な情報が、公開されると良いのだが。

参照元:M.I.C gadget(英語)