ひとときの安らぎを与えてくれるお茶。しかしお茶をいれる際に、どれくらいの時間お湯に茶葉を浸しておけばいいのか分からなかった経験はないだろうか? そんな多くの人の悩みを解決してくれる画期的なティーポットがここにある。その名も「Tea-time(ティータイム)」。

これはデザイナーのイ・プンタオさんが考案したもので、砂時計をモデルにして作られている。使い方は至って簡単で、2つあるティーボウルのうち片方にお湯とお茶っ葉を入れる。そしてそれをもう1つのティーボウルとつなぎ、後は砂時計のようにひっくり返すだけ。

お茶っ葉をお湯に浸す時間は、2つのティーボウルをつなぐジョイント部分の締め具合で調節することができ、これで自由にお茶の濃さを変えることができる。またティーボウルが透明の材質でできているおかげで、外からでもボウルの中を見ることができ、お茶の出来上がる時間が一目で分かるというわけだ。

素晴らしい機能とデザインを兼ね備えた今回のスタイリッシュなティーポット。この商品の登場により、お茶のできる過程を見れるようになり、ティータイムがより一層楽しいものになっていくことだろう。

(文=田代大一朗
参照元:Yanko Design(英文)

▼まずは片方のティーボウルに、お湯とお茶っ葉を入れる

▼このジョイント部分の締め具合で、お茶っ葉をお湯に浸す時間が調節できる

▼あとは砂時計みたいにひっくり返すだけ


▼ティーボウルが透明なので、お茶の出来上がる時間が一目瞭然!

▼お茶が下のボウルに移りきったら出来上がり!