台湾で衝撃的な事件が発生した。嫁と姑のケンカが激化し、警察が出動する事態に発展。ここまでであれば、不仲が理由で第三者が介入し、和解を求めるというパターンは良くあるのだが、今回報道されたとある家族は、姑が嫁との会話そのものを拒絶し、なんと自らの口を縫いつけたというのだ。その衝撃的な画像が公開されているのである。

この事件は桃園(とうえん)県で発生した。かねてからリンさん(57歳)は、嫁のチェンさんととても仲が悪かった。普段からケンカが絶えず、息子が仕事に出かけると、ケンカを繰り返し、場合によってはお互いに部屋にこもったまま、顔を合わせることもしなかったそうだ。

つい最近も激しくケンカし、近所の通報で警察官が駆けつけるほどの騒ぎとなったのである。ところがリンさんは、家に上げることを拒み、結局警察官は何もせずに帰る羽目に。

だが、警察官が帰って行くと再び口論となり、リンさんは鉄の棒でチェンさんを殴りつけた。そして家から飛び出して行き、発見されたときにはなんと口が縫い付けてあったという。すぐに病院に運ばれ、縫い付けた糸を解き手当をされた。幸い大きな傷跡は残らないとのことだ。

口が縫い付けられていたことについて尋ねると、姑は自ら手術用の縫合糸で縫いつけたと話した。チェンさんと息子の話では、リンさんは精神病を患っており、病院に行った方がいいとすすめたのだが、断固として拒否していたそうだ。

しかしながら、縫い目がとても整っているために、自ら縫い付けたかどうかは疑問が残る。現在警察が捜査を進めており、事件の全貌解明を急いでいるとのことだ。

参照元:鳳凰網(中文) JOINS(ハングル)