7月18日、中国・浙江省(せっこうしょう)で、豪雨の影響で非常に神秘的な光景が確認された。この地域はこの日、雷雨を伴う夕立に見舞われたのだが、短時間に集中的に雨が降り注いだ影響により、「空中の滝」と呼ばれる現象が目撃されたのである。

大雨の様子は「中国国際放送局」が報じたものだ。それによると、同省紹興市(しょうこうし)の一部の地域で、激しいにわか雨が降り注ぎ、その際に幾筋もの水の柱が目撃されたのである。

現地の老人たちの間では、これを「雨条」と呼んでいるそうだ。この「条」とは細かい木の枝を意味する言葉である。

現在、中国の一部の地域では、日本に到来している台風6号の影響で、局所的に豪雨に見舞われているそうだ。それにしても、空中の滝と呼ぶに相応しい、不思議な雨の柱ではないだろうか。

参照元:中新網(中文)