7月6日にYoutubeに公開された1本の動画が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。それは、2009年11月8日に撮影された、西アフリカの兵士を撮影した映像だ。兵士たちは、近付いてきたチンパンジーにふざけて自動小銃AK-47を手渡すのだが、なんとこのチンパンジーが引き金を引いてしまうのである

この動画は公開から約1週間で400万回視聴され、人気を集めている。兵士たちは銃を手渡した後も、チンパンジーをからかっているのだが、いきなり発砲。「アア!」と絶叫しながら逃げ惑う兵士たち。相手を猿だと思ってからかっていると、とんでもないことになってしまうようだ。

動画は途中で終わってしまっていて、このあとどうなってしまったのか非常に気になるのだが、実はこれ、映画のティーザー広告である。2011年8月にアメリカで公開予定の人気SF映画『猿の惑星』の最新作、『猿の惑星:創世記(Rise of The Planet of The Apes)』 のプロモーション用に制作された動画なのだ。

同作は何度もリメイクされているのだが、新たに公開される物語は、新シリーズの基点の位置づけのオリジナルストーリーなのだとか。当初は6月公開予定だったそうだが、公開延期により8月5日にいよいよスクリーンに登場する。ちなみに日本では10月7日劇場公開されるとのことである。

それにしても、よくできた映像だ。動物だと思って侮っていると、痛い目を見ることになるので気をつけよう。

参照元:Youtube