間もなく公開予定の映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』に、とんでもない疑惑が浮上した。その疑惑とは、シーンの使い回しだ。マイケル・ベイ監督の以前の作品『アイランド』(2005年公開)のシーンが、報告されているだけでも2箇所も登場しており、海外のインターネットユーザーの間で物議をかもしている。

この問題は、6月30日にYoutubeに公開された検証動画で明らかとなった。公開からわずか5日で100万回近く視聴され、海外のネットユーザーの間で注目を集めている。

問題となっているのは、2つのシーンだ。まず1つがハイウェイでの戦闘。トランスフォーマーではロボット同士が激しい攻防を繰り広げ、無関係の車両が戦闘に巻き込まれて大破するというものなのだが、ほぼ同じシーンがアイランドに登場している。相違点はロボットがいるか否か。隣を走行している車両がまったく同じものだ。

次いで2つ目のシーン。同じくハイウェイで、やはり戦闘に巻き込まれた車両が吹き飛ぶカットがまったく同じものなのである。目ぼしい相違点は見受けられない。

これは偶然の一致なのか、やはりシーンを使い回したものなのだろうか。この検証動画についてネットユーザーからは「リサイクルっていいんじゃね」、「トランスフォーマー3、クソだな」、「悪い映画を作る悪い監督。マイケル・ベイに何が期待できるっていうの?」など、さまざまな意見が飛び交っている。

もしも本当にシーンを使い回しているとしたら、非常に残念なことだ。

ちなみに、2つの作品の配給元が異なるため、これが事実とした場合には、複雑な事態に発展することが予想される。

参照元:Youtube