6月22日、ハワイ島のマウナケア山頂の天文台に設置されたカメラに、謎の光が撮影された。光は巨大なシャボン玉のようにも見える。かなり大きな光なのだが、発生から約3分で消滅してしまうのだ。これは一体なんなのだろうか?

謎の光が観測したのはマウナケア天文台群のうちのひとつ、「カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡」だ。この施設には、3カ国が共同開発した観測装置が備えられている。

実のところ、この光を確認したのは、同施設だけなく、日本の「すばる望遠鏡」も確認している。また、暗視ゴーグルで確認したという人物もいるようだ。

光は同日午前3時40分頃に発生。巨大な泡のような球状の光を放ち、わずか3分間で消えてしまうのである。

一説によると、この日の同時刻頃に米カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地で、ミサイルの打ち上げ実験が行われたとのことだ。専門家は、光の発生時間と方角を計算すると、このミサイルの影響で光が発生したのではないかと、結論付けている。

それにしても、不気味な光であることには違いない。ミサイルの凄まじい威力に、恐怖さえ感じる。

参照元:vemeo(英文)