6月22日に発見され、NASAが先日発表した小惑星「2011 MD」が、本日27日の深夜(日本時間:28日AM2:00ごろ)、地球に最接近する。地球との距離は約12000キロメートル。

2011MDの大きさは、およそ直径27メートル。地球によく似た軌道と速度で太陽のまわりを公転している、非常に小さい小惑星だ。

接近場所は南大西洋の上空およそ12000キロメートル。この距離は、観測史上5番目に近い接近であるらしく、GPS衛星などが周回している軌道よりも、やや地球に近い。

地球に衝突する可能性は0に等しく、もし仮に地球の大気圏に突入しても、燃え尽きてわずかな隕石が降ってくるだけであるという。ただし、GPS衛星に衝突する可能性はゼロではないとのことだ。

参照元:GEEKoSYSTEM