全日空(ANA)が世界で最初にボーイング787を運行することをご存じでしょうか。このボーイング787とは、米・ボーイング社が開発した、次世代中型ジェット旅客機で、今までは大型ジェット機でしか飛べなかった距離でもこの787であれば飛行可能とのことです。巡航速度はマッハ0・85。

それ以外にも、下記のような点が従来の飛行機とは差別化されています。

・トイレにウォシュレットが装備
・窓が大型化、面積比で約1.2倍。従来機と比べ縦方向が8cm拡大
・照明はカラーLEDが採用。色や明るさを細かく調整可
・客室の天井は従来機と比べ20cm高い。
・窓のシェードはなくなり、代わりに電子カーテンが搭載される(乗客が透過光量を調節できる)。
・キャビンに加湿器が標準搭載される。

「窓が大型化されたこと」、「加湿器が搭載されること」、「天井が高いこと」、などは特に喜ぶべき点ではないでしょうか。また、飛行機内はとても乾燥していて、私はいつも、携帯用の加湿器を持参していたので、これは本当に助かります。

そんな一度は絶対に乗ってみたい「ボーイング787」ですが、なんと機内の様子がYouTubeに公開されているのです。その様子はまるで、ガンダムに出てきそうな絵で、多くの外国人がこの動画を見て興奮しているようです。それでは、一部のコメントを紹介しましょう。

「トイレに住んでもいいくらいだ」
「これはコンピュターグラフィックじゃないよね?」
「これは凄いぞ!凄い!」
「このキャビンインテリアは凄いね。待ちきれないよ…」
「パーフェクト!」

なお、ボーイング787型機は、7月7日、羽田、岡山両空港間をテスト飛行し、就航に必要な様々なデータを取得する予定です。外国人のコメントにあるように飛行機ファンは待ちきれないですね…。

寄稿:Pouch

参照:全日空