カジュアルな休日スタイルから、本格的なアウトドア使用に、老若男女問わず世界中の人々から愛用されるデニムのジーンズ。まさにボトムの王様とでも言うべきアイテムだが、そんなジーンズを愛するあまり、ジーンズで出せる音だけで音楽を作曲してしまったアーティストがいる。

このジーンズ曲は、you tubeに「MUSIC WITH 1000 PAIRS OF JEANS」というタイトルで公開されており、その演奏は非常にクリエイティブかつ情熱的。音楽性も優れていてまさに一見の価値ありだ。

作曲したのはカナダ人のアーティスト、アンドリューさん。動画は、彼がジーンズを擦るところから始まる。するとそこにリズムが生まれ、次にジッパーのメロディーが加わったかと思えば、さらには大胆にスパンキング……!といった風に、さまざまなジーンズ音が1つに調和しながら、次第に激しくなって行く。デニムフェチでなくともシビレてしまいそうなほど、デニムフェロモン全開の動画なのだ。

と、デニムフェチを強調してしまったが、実はこの動画、特に身長が高い人のために、オーダーメードでぴったりサイズのジーンズを仕立てるブランド「M Jeans」の宣伝のための作品。

一方、演奏に使われているのは、世界中から集められたサイズの合わない1000本のジーンズだったのだ。

ジーンズ曲を奏でるアンドリューさんの音楽性もさることながら、デザイナーのマークさんはなかなかのイケメン。ぴったりサイズのジーンズはホームページからの注文も可能だ。デザインもなかなかオシャレ。こちらも一見の価値ありというところだろうか。

参照元:College Humor、Youtube songstowearpantsto