食品や飲料を温めるのに便利な電子レンジ。しかし、思わぬものを入れると大変なことになってしまう。扱いを間違えると、危険な目に遭うことにもなりかねない。アメリカのあるインターネットユーザーが、電子レンジに意外なものを入れ、その様子を動画に収めた。その人物が入れたものとは、せっけんである。レンジで加熱されたせっけんは、ぶくぶくとスフレ状に広がり、まるで綿菓子のようになってしまうのだ。

この動画は2007年に公開されたものだ。最近、海外の情報サイトで紹介され、注目を集めている。動画を公開した人物は、レンジに高品質せっけんとして知られる「アイボリーソープ」を入れ、約2分間にわたって加熱しているのだ。

レンジが回り出して、わずか10秒で変化が始まる。せっけんの端のところが溶け出し、さらにぶくぶくと膨らみ始めるのである。次第に全体が膨張し、何やら得体の知れない白い塊と化してしまうのだ。

海外のテレビ番組でも同様の実験が行われており、レンジせっけんを詳細に分析している。それによると、スフレのようになったせっけんは、見た目に反して硬いようだ。石膏のようにぽろぽろと崩れてしまうのである。

とても興味深いのだが、危険なので絶対に真似しないように。電子レンジは、あくまでも食品や飲料を温めるための機器であることをお忘れなく。

参照元:Youtube / phmontag