中華人民共和国・北京市の外国人エリアといえば三里屯だ。ここはバーやキャバレーが多数あり、多くの欧米人や日本人がお酒を楽しんでいる場である。そこにあるアップルストアが最新型のタブレットPC『iPad2』や『iPhone4 ホワイトモデル』の販売を行ったのだが、そこで大事件が発生した。

アップルストアの店舗前に、転売目的で『iPad2』や『iPhone4 ホワイトモデル』を購入しようと多くの中国人(いわゆるテンバイヤー)が集まったのだが、アップルストア側は転売目的の購入を拒否。そこでアップルストア店員とテンバイヤーが衝突。外国人アップルストア店員が鉄棒で次々とテンバイヤーに打撃をくらわし、流血するテンバイヤーをけちらしていったのだ。

フォアターッ! アイヤー! フォアターッ! アイヤーー! フォアターッ! アイヤーーー! フォアターッ! アイヤーーーー! 最終的にテンバイヤー4人がアップル店員にブチのめされ、救急車で運ばれる事態に発展したという。

中国4000年の歴史を持つカンフー(?)も大柄で屈強な外国人アップル店員にはかなわなかったようで、結局のところテンバイヤーの負けとなってしまったようだ。

『iPad2』や『iPhone4 ホワイトモデル』は人気商品なので、転売することにより確実にもうけることができるという。できるだけ早い時期に売ったほうが転売の金額も高くなるので、ここ数週間はアップルストアにテンバイヤーが群がってくるかもしれない。

参照元: bbs.eastday.com