「そんなの常識でしょ?」という方もいるかもしれませんが、ヨーグルトは特別なキッチン用品や材料がなくても簡単に作れるんです。スーパーやコンビニではヨーグルトが売り切れてて買えない人がいるようですが、このワザを応用すれば誰でも簡単にヨーグルトを作れるのです。

その方法はカンタン。とりあえずヨーグルトと牛乳を用意します。ヨーグルトは菌が生きているものであれば、どんなヨーグルトでもかまいません。カスピ海ヨーグルトでも、普通の生乳ヨーグルトでもいいです。

牛乳パックをあけて、そこにヨーグルトを入れます。そして通気性がいいガーゼやタオル、ティッシュなどでフタをします。通気性があることが重要なので、決して密封するようなフタはやめてください。このフタはホコリや雑菌が入らないようにするためのフタなのです。

そして8~48時間くらい放置します。ヨーグルトができるまでの時間は気温に左右されます。今の季節は寒い日も多いので時間が少し長くかかるかもしれません。ときどき中身が固まっているかどうか覗いてみましょう。固まったら完成です。本当にこれだけで完成です。

しかもこのヨーグルト、少しだけ残して新しく買ってきた牛乳に入れるとまたヨーグルトを作ることができるのです。ヨーグルトができたら、できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。常温で放置すると、ヨーグルトに酸味が増してしまうのです。

でも、牛乳パックより別の容器に入れたほうがヨーグルトを作りやすいです。牛乳の表面が空気に触れる面積が広いほどヨーグルト作りが成功しやすいのです。衛生面でも、牛乳パックより別の容器がいいかもしれません。また、ガーゼやタオル等に付着していたホコリが入らないようにしましょう。そのあたりは自己責任でご自由にお作りください。

このヨーグルト作りで、ひとつだけ注意しなくてはならない点があります。それは、ヨーグルトに雑菌が入らないようにすること。手をキレイにして、容器をキレイにして、とにかく雑菌が入らないように徹底してから作りましょう。食中毒だけは絶対に注意しなくてはならないのです。なのでヨーグルト作りはお腹を壊しても自己責任ということになります。ヨーグルト作りにチャレンジしたい人は、「ヨーグルト作り」でインターネット検索してみましょう。

寄稿:Pouch
写真:POUCH編集部