不思議なこともあるもので、外国語なのに日本語と同じ発音と意味を持つ言葉がいくつか存在します。その代表たる言語といえば、ゲルマン民族が多く使用しているドイツ語です。

ドイツ語と日本語の話で特に有名なのがこれです。日本語の「あっそう」は、ドイツ語の「アッソウ」と同じ意味と発音をしているのです。どちらも「へぇー、そうなんだ」という意味なのです。ちなみにスペルは「Ach so」で、聞こえは確かに「アッソウ」となります。

また、ドイツ語には驚いたときに発する「ナヌー!?」という言葉があります。これは日本人がよく使う「なぬぅー!?」という発音と意味が同じなのです。つまり、ドイツに行ったとき驚くことがあったら「なぬぅー!?」と叫べば、あなたはドイツっ子と思われるに違いありません。

余談ですが、ドイツ語は英語の起源とされており、ドイツ語があったから英語があるともいわれています。そう考えると、ドイツ語は歴史があって奥が深い言葉といえるでしょう。

寄稿:Pouch

写真: Pouch