被災地を襲った大津波。たくさんの方が、前代未聞の恐怖を目の当りにしました。あの日、屋内にいた人々は大津波を目の前に、どうしていたのか。

動画「東北地方太平洋沖地震による津波の恐怖」では、屋内にいた投稿者が窓の外を襲来する津波を撮影。窓の傍に立っていた木々が次々と倒れ、駐車場の自動車が流れていきいます。いつ建物さえも流れてしまうのではないかという不安な状況の中、固唾をのんで見守る人々。

「ああ、もうだめだな」
「自分の車心配してる場合じゃないわ」
「命が助かっただけでももうけもんだ」

怒号のような津波の音が響き渡る室内に、時折聞こえてくる被災者の声。衝撃の大きさを物語ると共に、震災を前になすすべもない様子が伝わってきます。

動画の投稿者は次のように断り書きをしています。

「この動画は今回の大地震の約一時間後に発生した津波の様子を撮影したものです。当日は工場見学のため、偶然仙台港近くにおり、地震後避難した場所から撮影しました。津波の恐ろしさを伝えられたらと思い、投稿します」

人間の想像を絶する自然災害。「想定外」の事態を予想した安全対策が必要不可欠であることを私たちに強く印象付けます。未来永劫、日本人の心から忘れられることはないでしょう。

寄稿:Pouch

参照元:YouTube issychemical

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