地震の影響により、ペットと離れ離れになってしまった人のために、GoogleのPersonal Finderを活用して、ペットの安否確認できるサービスが登場しました。実はこのサービス、ネット上で署名を呼びかけた末に、ある企業がその声に賛同し、制作を手がけたそうです。

ペットの安否確認サービスは、「おひとりさまとパグな日々」というブログの運営者の方の発案から始まりました。3月21日のブログで、「Googleさん御願いですから、 アニマル・ファインダー もすぐに作って下さい!」として、電子署名の呼びかけを始めたのです。そうしたところネットユーザーの間で情報が広がり、ブログのコメントは500件を越え、署名は2000名を越えるほど寄せられたのです。

そして4月5日、「被災地の動物達の保護・捜索情報の統一サイトを、大手企業さんが作って下さることに決まりました!!」として、アニマル・ファインダーの完成を報告されたのです。このサービスは、ペットの飼い主が識別情報を投稿し、そのペットを見かけたり保護した人が、そのときの状況について、投稿するようになっています。

現在、100件以上の情報が投稿されている状態です。ネット上での呼びかけから生まれた、アニマル・ファインダー。サイトが開設された現在も署名は集まり続けており、間もなく3000名に達しそうな勢いです。最終的に、Googleにも協力して頂けると素晴らしいのではないでしょうか。

寄稿:Pouch

参照元:Google Person Finderでペットを探す
参照元:おひとりさまとパグな日々