台湾は日本の文化を深く取り入れている国だが、微笑みの国・タイも台湾に負けないくらい日本びいきな国として有名だ。日系レストランが多数進出しているだけでなく、タイ国民も和食や日本のエンターテインメントを抵抗なく受け入れている。

そんなタイの国際空港でカレーうどんを出しているレストランがあったので試しに食べてみることにした。カレーうどんは日本人が大好きな料理のひとつ。はたして日本人が納得する味になっているのだろうか?

注文をしてから約5分。カレーうどんがテーブルにやってきた。見た目は非常に美味しそうで、ジャガイモとニンジンがゴロリと入っている。これは味も期待できそう。

しかし、肝心の味は超アッサリしており、カレールーがうどんにまったくからまない。ややスパイシーなのでカレーの辛さは堪能できるものの、日本の濃厚なカレーうどんを知っている日本人にとって、やや物足りないクオリティになっているかもしれない。

しかし、外国人たちが初めてこのカレーうどんを食べたのならば、きっと美味しいと思うに違いない。「海外レストランのカレーうどん」として考えれば、一定の基準以上のクオリティはあると思われる。価格は約650円程度だった。

写真: ロケットニュース24.