フランスのテクノロジーメーカーが、画期的な透明フィルムを開発し注目を集めている。このメーカーによれば、液晶などのタッチスクリーンに貼るだけで太陽光充電が可能なフィルムなのだという。このフィルムをあれば充電器を使う必要がなくなるとしている。しかも、早ければ1年以内に商品化される予定とのこと。

この優れたフィルムの開発を手かげているのは、フランスのWysips社。同社によれば、薄さ100ミクロンの透明フィルムを貼るだけで、ケータイやスマートフォンの充電が可能になるという。

1時間日光の下に置くだけで、30分の通話が可能。6時間で完ぺきな充電ができるという。また、ケータイ用の太陽電池パネルと比べ、3倍効率的でなおかつ軽量。天候に左右されるものの、充電器に頼らずに電力を確保できるのである。

同社は今後、1年以内に商品化を目指す考えだ。震災後の原発の影響を受けて、自然エネルギーへの関心が世界的に高まっている。ここへきてケータイ充電の救世主の登場か? 被災地などで重宝しそうな機器だけに、いち早く商品化されることを願う。

参照元:Youtube/laptopmag LAPTOP(英文)