2011年3月19日に急死した、ベルリン動物園の人気者・ホッキョクグマのクヌート。2006年12月5日に生まれたクヌートは母親に育児放棄され、飼育員によって育てられ、なんとかその命をなくさずにすんだ。

クヌートは世界的に有名なホッキョクグマで、死んでしまったというニュースは世界中に報じられ、多くの動物好きが涙した。そんなクヌートが死んでしまう瞬間の動画がインターネット上に掲載され、さらなる悲しみを呼んでいる。

この動画はクヌートが動物園の岩場で歩いているシーンが映されている。しかし突然、クヌートは痙攣(けいれん)しているかのような動作をし、池に落ちてしまうのだ。そのまま絶命してしまったと思われる。もともとクヌートは脳に異常があったため、それが原因なのではないかといわれている。

クヌートを主人公とした映画『クヌート』が2010念に上映されたばかり。それゆえクヌートを知っている日本人も多くいるはず。クヌートには生まれてまもなく死んでしまった兄弟がいる。きっといまごろ、天国で先に待っていた兄弟と楽しく遊んでいるに違いない。

参照元: YouTube bestkdn / Knuts Blog.