今アメリカで最も注目されているドクターズコスメブランドのひとつが「ペリコンMD」。この研究開発者でもあるニコラス・ペリコン医師はアメリカ版ヴォーグでもトップドクターの1人に選ばれたこともある人気の皮膚科医です。

この彼のスキンケアラインは「しみ」、「しわ」、「たるみ」などに効果絶大といわれ、本も何冊か出版しているペリコン医師。昨年後半には新たなアンチエイジング本を出版、また最近ではプレアンチエイジングとして若年層向けのプレ–アンチエイジングラインを発表し、注目されています。

そんな彼がオススメするアンチエイジング食材とは?

ペリコン医師は、なんといっても食生活が大切だと言います。最新本は美肌というよりは体全体のアンチエイジングの方法について書かれています。この本の中で紹介されているアンチエイジングに効果のある食材とは?特に日本でも手に入りやすい食材に注目してみました。

■クレソン

医師がダントツでおすすめするのがクレソン。クレソンは特にガン予防に効果が高いのだそう。デトックス効果のある酵素を体内でつくり出してくれる、抗酸化作用の高い優れた野菜です。

「ステーキの横についてて食べていいのか、飾りなのか、わからないアレでしょ?」と思うなかれ。

クレソンはサラダにはもちろん、お鍋に、ソテーに、ピリっとした苦みがおいしい使いやすい野菜です。きれいな水が栽培に必要と言われていますが、ベランダ菜園などでも育ちやすいそう。またクレソンだけでなくアブラナ科の野菜(ブロッコリ、大根、カラシナなど)も同じような効果があるのでクレソンが手に入りにくい場合はアブラナ科の野菜で代用しても。

■鮭

「アスタキサンチン」が豊富に含まれる鮭も積極的に取りたい食材です。このアスタキサンチンも高い抗酸化作用があり、それはビタミンEの1000倍とも言われています。ですが養殖ものの鮭(特にノルウェー、スコットランド産)は化学物質に汚染されていることもわかっており、天然ものを食べるのが賢明です。

他にも抗酸化作用が驚くほど高いエピガロカテキンを含む緑茶や、その原料と特殊な製法が特長のグリーンマグマという日本ブランドの青汁などの摂取も薦めています。

日本人が好んで食べる野菜の多くが実はアブラナ科だったり、鮭は日本人の朝定食の定番だったりと、私たち日本人の食生活はアンチエイジングに効果のあるものが基本になっているよう。朝のコーヒーが定番なら、これを機会に緑茶で一日をはじめてみるのもいいかもしれません。

寄稿:Pouch
参照元:perriconemd.com