タレントであり声優でもある平野綾さんが、元ファンのインターネットユーザーにブチギレ寸前の発言をし、物議をかもしている。平野さんはこの元ファンに対し「聞いているのが阿呆らしくなってきました」や「ただのアンチですね」と発言。いつも穏便な平野さんだけに、多くの平野ファンが驚きを隠せないでいる。

事の顛末(てんまつ)はこうだ。インターネットコミュニケーションサービスTwitter(ツイッター)で元ファンと思われるユーザーが「俺はもうファンじゃないからいいけど今のファンがかわいそうだね。あなたにとってファンって何なんですか? 勝手に恋愛感情抱かないでよ! とか言いそうだけど、あなたのやってきた活動ってコテコテのアイドル声優活動ですよね」などの発言を書き込みした。

そのような平野さんを批判する書き込みが続いたため、さすがの平野さんも腹が立ったのか反論。下記は、元ファンと平野さんの書き込みをいくつか抜粋して引用したものだ。

・元ファンの批判コメント
「元平野塾です。あなたに興味を失って久しいですが何というか、本当に平野綾のファンをやめて良かったと心から思えるツイートをしてくれてありがとうございます。まずそのことにお礼を言わせてください。俺の目に狂いはありませんでした」

「あなたの普段の言動って、もうヲタなんか知ったこっちゃねーよ感がひしひしと伝わってくるんですよね。アニサマの時の余りに改悪であった「冒険でしょでしょロックバージョン」とかもそうですけど。でもアイドル活動は続けているという矛盾」

「私はTVで過去の恋愛遍歴を嬉々として語るあなたより、ファンのためにと自身を殺して一切の恋愛要素が絡む話をしない、他のアイドル声優さんを本気で尊敬しますね。彼女らこそ、プロだ!」

「俺があなたの何が嫌かって、そういう「私はアイドル声優じゃないのよ!」的スタンスを取っているくせして、ちゃっかりその恩恵は受けているところです」

「はっきり言ってね、素の自分を曝け出すのってある意味一番楽なんですよ。でもみんなそれはやっちゃ駄目な道と知ってるからやらないんです。自分を売り出そうとして人にも迷惑かかるからね。他の声優さんは少なからず素の自分を殺して、ヲタに献身してますよ」

・平野さんの反論コメント
「他の声優さんは少なからず素の自分を殺して、ヲタに献身してますよ…って失礼すぎませんか?私のことが気に入らないのはいいですけど、このような言い方をされると自分のことより腹が立ちます。一体人に対してどういう見方をしているんですか」

「貴方のような方が平野塾生とは思えませんのでただのアンチですね。とても悲しいです。私のことが好きだった気持ちはとても伝わってくるのに自分の理想から外れたら敵ですものね。本当のファンの方でしたら昔と伝えたいことは何一つ変わらないと分かってくれていますから」

「聞いているのが阿呆らしくなってきました。私は声優です。アイドルです。役者です。アーティストです。変な業界観と恋愛観を押し付けないでください。本人や大衆を相手に、顔も見せず堂々と悪口が言える。便利な世の中になったことに感謝してくださいね」(引用ここまで)

……と、平野さんには珍しく非常に腹を立てているようである。声優として、タレントとして頑張っている自分を否定するかのような発言にイラだちを感じたのかもしれない。しかし、表面ばかりのアイドルやタレントは多くいるが、本音語る平野さんのような存在は非常に稀だと思われる。これからの芸能活動も頑張ってほしいものだ。

参照元: Twitter.