事件が起きたのは中国の北京。ガソリンスタンドの付近で、とあるバイクライダーが交通事故を起こし、背負っていたバックパックの中身が道路に散乱した。ここまでは日本でもよくある話だ。

しかしその中身というのが、多額の札束だったからサア大変。野次馬は負傷者を助けることもなく、一目散にお札の山に集まったのであった。

道路に散らばるピンク色した100元札(約1250円)の周りには、まるでバーゲンセールのワゴン周りのごとく、欲望ムキ出しの人々が大集合。「それは俺の金だ!」「なんだとーッ!?」と、殴り合いの喧嘩まで始まる始末。

一見、お金の奪い合いのように見えるが、もしかしたらこの後、お札の山はバイクライダーに返されたのかも知れない。風でお札が飛ばないように、皆の力を合わせて回収をしていた……という人情ストーリーも否定はできない。しかし、この後、お金がどうなったのかについては謎のままとされている。

参照元:網易

▼100元札の山

▼そして争いが始まった

▼奪い合うより拾うほうが賢い