ゆるキャラの元祖ともいえる、人気キャラクターのガチャピンとムック。1973年にフジテレビの子ども番組「ひらけ!ポンキッキ」に登場して以来、約40年を経ているにも関わらず、いまだに根強く支持されている。特にガチャピンは、Twitterでフォロワー数日本一を誇り、その影響力は計り知れない。ところが一方のムックはというと、まるでガチャピンの付き人のように存在感が薄く感じられるのだ。もしも、ガチャピンとムックの色が違ったのなら、2人の人気は違うものとなったのだろうか?

南国生まれの恐竜のガチャピン、北極近くの島で生まれた雪男のムック。生まれた環境は随分と違うのだが、お互いに年齢は5歳で同じ。当初はガチャピンとムックは師弟関係にあり、ムックはガチャピンの弟子だったとか。見た目の違いはあれど、ほぼ同等のキャラクターなのだが、2人の人気には歴然とした差が存在する。

体の色の違いが、2人の親しみやすさに影響を与えただろうか。この疑問は、掲示板2ちゃんねるで投げかけられたものだ。話題のきっかけは、2月18日より放映されているUQコミュニケーションズ株式会社のテレビCM「Hello! WiMAX」だ。同CMで、2人は真っ青に配色されているのだ。

同じ配色では、2人の間にそれほどの違いは感じられない。そこで実際に色を交換してみたところ、今までの印象を覆すようなインパクトがあったのである。ムックはとても柔和な雰囲気になったのに対して、ガチャピンはまるでたらこのようだ。同様の試みを行った2ちゃんねるユーザーからは、「ガチャピンがウインナーみたい」といった意見や、「ムックが藻のようだ」との声が上がっている。

どうやら、本当に2人の色が逆だったのなら、人気度は違うものになったかも知れない。

イラスト:ロケットニュース24
参照元:2ch