大空を自由に……人類の太古からの夢が今、手に届きそうなところまで来ている。

プロペラを使ったフライングマシンや、ロケットエンジン搭載のロケットベルトなど、個人が自由に空を飛ぶことができる「パーソナル・フライングマシン」種類は意外と多い。

今回ご紹介するのは、水の力で飛ぶことができるフライングマシン、その名も「ジェットリブ・フライヤー(JETLEV-FLYER)」である。

「ジェットリブ・フライヤー」はパワフルな4ストロークエンジン(155~215馬力)を採用。まるで尻尾のような長いホースから水を取り入れ、両脇のノズルから力強く放出。水の反動力を利用し、安定したフライトが可能となるのだ。パイロットの体重にもよるが、通常、高度10メートル、最高時速約60キロ、そして連続飛行時間1~2時間という見事なパフォーマンスを見せてくれる。

高度10メートルと言えば、マンション4階ほどの高さ。時速60キロと言えば、自動車の一般道路での法定制限速度程度だが、生身で感じる体感スピードは相当である。

気になる価格は215馬力モデルで15万7000USドル(約1300万円)、255馬力で17万6000USドル(約1450万円)。ローンを使えば、個人で買うことも夢では……ない?

1ドル=約82円

screenshot:bijbij.com







■参考リンク
BiJBiJ(英語)