ふとんの中にゴミやホコリが入っていたりと、地獄の福袋的な存在として中国で恐れられている「黒心綿」。例え「超高級布団」として売られていても、裁断して中を確認するまで安眠することは難しい。

そんな中、まくらの中に血まじりの医療用の綿が入っていたとして、中国のネットユーザーの間で激震が走っている。

中国の掲示板に投稿された画像を見ると、なるほど確かに紅白の綿が確認できる。投稿者によると、調査の結果、これらの綿は廃棄された医療用の綿であり、止血のために使われた綿であるという。

しかし、この投稿者に対し、
「血は時間が経つと黒く変色するが……?」
「普通、病院で使った廃棄物のガーゼなどは、焼却処分をすることになっている」
「もし本当に血混じりだとしたら、匂いも強烈なはず」
「この写真は投稿者の自作自演である!」
「これは血ではなく、他の産業廃棄物である!」

などと、ネットユーザーたちは疑問の声を上げている。

果たしてこれは血なのか? それとも産業廃棄物なのか? いずれにせよ、いまだ氾濫している「黒心綿」の存在は、中国人にとっては悪夢でしかない。

(文=GO
screenshot:bbs.ifeng.com

■参考リンク
bbs.ifeng.com(中国語)